真のがん日記

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zoom RSS 体温を上げるということについて-田舎もんさんからのコメント

<<   作成日時 : 2011/01/23 17:49   >>

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 専門的に整体のお仕事に携わっておられる田舎もんさんから、ひじょうに有益なコメントをいただきました。わたくし自身、これをきちんと実行しようと思っています。多くの人に読まれるために、ページを改め再掲いたします。いままでにもたびたび、価値の高いご意見をいただいております。それらも合わせてご覧いただければ幸いです。途中中見出しは真がつけました。

 田舎もんさんからのコメント 体温を高く維持することが大切―35度では30%に低下する免疫力
 3年ぶりになりますでしょうか、大変ご無沙汰しております。
 皆様の近況を知り、胸が詰まりました。小生の方は今も整体の仕事を生業とさせていただけている状況です。PCの故障や忙しさに忙殺されて、ブログから意識が遠のいておりました。ブログの方は今少し復帰まで時間が必要ですが、少しずつ伺わせていただけると思います。
 最近では医療番組も分かりやすさを前提に組み立てられていますので、すでに多くの情報をお持ちだと思います。改めて私がどうこうと申すほどではないかもしれませんが、どうぞ体温だけは36℃台をキープしていただくようにお勧めします。

 最近の見解では、免疫力が一番働く体温は36.8℃だと言われております。この辺りを100%の免疫力とするならば、35℃台は30%の免疫力しか働きません。ですから、体温を高く維持するのは大切だと言えますね。

 では、どうすれば体温を高くできるか…… 冬に夏野菜を食べずに、冬に採れる根野菜を食べる。(夏にできる野菜の多くは、猛暑でほてった体を冷やせるように成分がまとまっているからです。南国フルーツもしかり。冬野菜は逆で、体を温める成分が多く含まれています。)

 第2の心臓、ふくらはぎの筋肉を使う ふくらはぎ(第2の心臓といわれる足)の筋肉を意識して使う。(体力的に無理をすることはできませんが、調子の良い時などは階段を利用するとか、散歩コースを坂道の多い所に変えれるかもしれません)

 炭酸泉の利用 
 炭酸系の温泉(炭酸泉)を利用する。(天然の炭酸は基本一酸化炭素です。温泉にそれが含まれていると、皮膚から(血液に)吸収されて、体がすぐに一酸化炭素を吐き出そうと肺に血液を送るために、末端まで血行がよくなります)
 
 睡眠と朝日を浴びる   
 そして、十分な睡眠と、朝日を浴びると。(十分な睡眠を促すために朝日が必要です。朝日を浴びると作りだされる、睡眠誘導ホルモンが12時間後にピークに達するからです。朝日は日の出から、午前9時までのことです。睡眠のゴールデンタイムは午後10時から午前2時の間です)
 簡単ですが、取り急ぎコメントを残します。

 (「左足だけ冷えた……。腰が痛い……。とくに起床時に……」という病状についての田舎もんさんのご意見、田舎もんさん⇒真

 大腸(お通じ)の調子が安定していないことはないですか?下っぱらがここのことろさらにぽっこりお腹になってきたという事はありませんか?

 これは推測ですが、薬の副作用で内臓の元気が弱ってるのかもしれません。とくに左側の大腸(横行結腸から下降結腸)が弱っていて、ぜん動運動が起きにくくなっているのかも……。その辺りに、左足に下がっていく太い動脈があるので、構造的には考えやすいと思います。

 内臓が冷えるということは血行が悪いということです。内臓はそもそも筋肉です。肩の筋肉が凝るのは、血行が悪くなるからですよね。それと同じで内臓が冷えると硬く重くなるんです。肩はすぐに骨がありますから、そこで止まりますが、内臓は骨盤で受け止めることしかできません。夜休んでいるときは、その硬く重くなっている内臓を背骨が、特に腰のどこかで受け止めてあげることになるんです。それで、起床時に特に痛みを感じるという事と、冷えは説明はできます。

 ただ、これはあくまで推察でしかありません。やはり、「前記事のコメント」に残したように、体温を上げることを意識されるとよいかもしれません。

 田舎もんさん⇒りんごさんへ
 「癌は熱に弱い」というのはあながち間違いではありませんよ。正確には体温といった方がよいかもしれません。体温が高いと免疫力がよく働いてくれますから、ある程度の体温は必要といえますね。

 民間療法はどこまで効果かがあるものなのかわかりませんが、体の血行を良くし、体温を上げてあげる事だけでも、人の体の持つ力は活発になるものです。アドバイス的なコメントしか残せませんが、支える側の健康も大切です。時に、ご自身の体も省みてあげてください。


 真⇒田舎もんさんへ 田舎もんさん、たびたびのコメントありがとうございます。どうお礼を申し上げていいかわかりません。わたくしの病気は原発胆嚢がん⇒腹膜播種ですから、全快はほとんど望めません。あとどれだけがんと共存するかという段階です。決して落胆はしておりません。生きている間、有益に過ごしたいと思っているだけです。
そんなとき田舎もんさんからコメントをいただき、どれだけ激励されたか知れません。妻の体が弱く、以前から遠赤外線の器具などで、温熱療法をしている関係もあり、またブログの友人たかさんが温熱療法をしていることもあり、以前から強い関心を持っていました。ただ徹底していませんでした。田舎もんさんのいわれること真剣に取り組みます。これからもよろしくご指導ください。

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 コメントをまとめていただいて、恐縮です。

 真さんの具合がそこまでの状況だとは思ってもおりませんでした。なんと申せばいいのか言葉が見つかりません。でも、真さんの思いを知ることができ勇気付けられました。

 改めて、自分のコメントを読み返してみて、説明が足らないと思ったところが何点かありましたので、補足させてください。

 1.朝日を浴びる事と、睡眠をとる事について。……睡眠誘導ホルモンはメラトニンといいます。このホルモンには、ガンの予防効果があるといわれています。なので、そのホルモンがピークに達する時間帯から寝始めて、22時〜2時の間しっかり睡眠をとる事によって、体の疲れも取り、免疫を高めることができるという事です。

 2.「左足だけ冷えた……。腰が痛い……。とくに起床時に……」という病状の部分より。……この時の話は就寝時、仰向きで寝ているという事を前提に話しています。ですから、血行の悪い臓器が左足に流れる太い血管を上から押さえてしまうという構図が出てくる訳です。

 言葉足らずで申し訳ありません。なにか理解しにくいことがありましたら、どうぞご指摘ください。宜しくお願いいたします。
田舎もん
2011/01/24 18:33
 田舎もんさん、今日R病院へ行ってきました。血液をとって30分ほどで結果を出し、抗がん剤を打てるかどうかを決めます。今日はOKということで、点滴を1時間打ちました。医師との対話ではわたくしが腰の骨が痛いと言いましたら、骨への転移の可能性もあるとのこと、ただ治療の仕方は現在と変わらないとのことでした。
22時前に寝たほうがいいのですね。しまった!もう22時過ぎてしまいました。左足の冷えはがんを告知されるずっと以前からありました。それが抗がん剤を飲むと、あるいは打つと、ひどくなります。手に黒っぽいしみができたり、主に食欲が減退します。TS-1は髪は抜けないと言われましたが、髪の抜け方も速いみたいです。お腹のしくしく痛むのは少し後退しました。これだけでも大いに助かります。
 仰向けで寝るのがよくないとすると、横向きに寝るのがいいのでしょうか。
 こちらこそよろしくお願いいたします。



2011/01/24 22:31
 便のことについて触れるのを忘れました。JEMやTS-1という抗がん剤を使用すると、強い便秘になります。左の下のお腹を触ると石ころのようなかたまった便がごろごろしているときがあります。便については以前から苦しんできましたが、3年以上も毎日コーヒー浣腸をしております。これは星野さんから学んだものです。これをしても出にくい時がありますが、時間をかけて便を出すように努力しています。左足が冷えるということと、便の出が悪いということは、結びついているかもしれないと思いました。
 小便のほうはやはり夜何回かおきます。対策としては、保険のきく漢方薬八味磁養丸を飲んでいます。すぐに極端に効くとはいえませんが、効いているような感じがあります。以上追加しました。


2011/01/24 22:47
田舎もんさんありがとうございます。わたしもころころしたのが右下によくあり、3日に1回センナを飲みだしています。腰の痛みもあるので私も何かあるのでは?と思っています。坐骨神経に似た症状もでてますし・・・以前スノボで腰を打ってからおかしいのですが。父のことを心配して自分の事はいつも2の次なので・・・温泉も癌に効くという温泉もあるようですね。ねっとでは、あまりヒットしませんが・・・いい事はやってみたいです。
真さん・・・骨転移の疑いですか?ちちも先日、骨シンチをうけ一応大丈夫でした。腰も痛みを言っていたので、ただ、膀胱を取ってしまったとたんに転移したという話を病室の人やネットでも見かけますので、先生に膀胱をとったら転移する話をよく耳にするが実際はどうか?転移をしてしまうのならとらないで抗がん治療を続けたいと聞いてみたいと思っています。(先生に鼻で笑われそうですが)「いいですか?抗がん剤でリンパの腫れを小さくして取るつもりでこの治療法をしているんですよ!!」って怒られるかもです。でも、前を見ていかなくてはですね。副作用は辛そうですががんばってください。
りんご
2011/01/25 20:24
 りんごさん、ありがとうございます。膀胱の全摘出は、慎重に決められたほうがいいと、わたくしも思います。最低でもあと一人の医師のセカンド・オピニオンを受けたほうがいいのではないかとも思うのですが。いったんとってしまうと復帰はしませんものものね。医者は患者のためにあるのですから。それで嫌な顔をするのでしたら医師として信頼できないということになるのではないでしょうか。医師には思ったことをどんどん言ったほうがいいと思います。
 つらいことも多いと思いますが、励ましあって前進しましょう。頑張らなくとも、あきらめずに!

2011/01/25 22:51
以前投稿させて頂いたFairiesです。
真さんの病状を知り、心配で空しさと憤りを感じていましたが、真さんの前向きな姿勢にただただ感じ入って尊敬し、自分のことを省みている次第です。
私は2005年に左腎臓全摘、2009年に膀胱・子宮全摘し障害者手帳を貰うはめになりましたが、宇宙の全てのもののお蔭で、普通の生活を送っています。
今は、感謝感謝で、生きているだけで100点満点と思っております。
真さんの“頑張らなくとも、あきらめずに!”すばらしい言葉ですね。
抗がん剤の効き目が出ますことを、宇宙の片隅で祈っております。
Fairies
2011/01/26 04:31
 Fairiesさん、ごぶさたしております。Fairiesさんが左腎臓摘出、膀胱・子宮全摘し、なお「生きているだけで100点満点」といれていることに衝撃にも似た気持ちをもちました。そう、そうですね、それほどがんばらなくても、生きているだけで100点満点なのですよね。生きているだけで価値があるのですよね。何という深い言葉でしょう。
 あなたに深い、強い連帯をおくります。過去を見て泣くより、前を見て生きましょう!

2011/01/26 17:53

 就寝時の体位は深く気になさらないでください。というのも、寝がえりを打つことによって、全身の血行を良くしてるからです。逆に、朝起きるまで同じ体位というのは良くないですね。。

 やはり、強い抗がん剤なのですね。抗がん剤は内臓の元気も奪ってしまうので、血行が悪くなってしまうのも仕方のないことかもしれません。でも、そのまま何もしないで良いという事ではありませんよ。血行の改善ならお任せください。

 内臓は筋肉だとお話ししましたが、その内臓を守っているのもお腹の筋肉です。このお腹の筋肉、ちょっと変わった筋肉でして、なかなかほぐれない性質があるんです。だから、お腹の保護にもってこいなんですが……。整体の治療ではなかなか難しいところなんです。

 そこで、患者さんにもお願いしていることをお伝えしますね。
 まず、手元にソフトボール(3号球:一番大きいサイズ)をご用意ください。 
 次に体を床の上でうつ伏せにします。(おへそが床と向き合う形です)
 そして床とお腹の間にソフトボールを入れて、ソフトボールにゆっくり体重を載せていきます。ソフトボールを当てる位置ですが、みぞおちからへそを通って下の骨まで一直線で結ぶラインが一つ。(へその真上は避けてください)そして、骨盤の内側のUライン(Vラインの方もいるかもしれません)。簡単な図形でいえば、下向きの矢印ですね。そのラインにボールを当てながら体重を載せていくんです。
田舎もん
2011/01/27 00:39
 
 体重を載せていく目安は、痛みを感じる程度です。痛みの強弱は個人差がありますが、少し我慢する程度の痛みを覚えるまで、体重を載せてください。痛みを感じると、人の体は痛みを和らげるために血液量を増やすんです。結果血行が良くなるという訳です。ただこれは、毎日の継続が必要ですので、効果が表れるまで時間がかかることをお伝えしておきます。(開腹手術跡がまだ若いという場合は、傷を避けて骨盤の内側だけでも良いかもしれません)
 
 冬場に不足しがちな水分十分に補給し、お腹の血行が良くなれば冷えは改善されるかもしれませんね。
田舎もん
2011/01/27 00:43
 田舎もんさん、さっそく実験して見ました。ソフトボールがありませんでしたので、バランスボール(直径15センチくらい)を畳に置き身体を伏せ、転がしました。みぞおちから下まで、またVラインも行ってみました。痛みはあまりありませんでしたが、なんだかすっきりしたような気持ちです。外出したときソフトボール3号を買ってこようと思います。「毎日の継続」が重要なのですね。これから少しずつでも毎日行ってみようと思います。ご教授くださいまして感謝です。ありがとうございました。

 長男が、地デジのTVを持ってきてくれました。新しいのを買ったからといって…。この運動はTVを見ながらもできますので、長続きしそうです。

2011/01/28 22:02
今日CT検査の結果を聞きに行きました。幸か不幸か、3ヶ月の抗がん治療の結果、膀胱に残した癌はほんの1センチくらいになりました。リンパ節は2、5センチだったのが1センチ弱になっていたので
予想以上だったので医師はただただ、驚いていました。
予想は「2.5センチがこの3ヶ月で半分になるかならないかが重要でならなかったら手術は出来ないので・・・小さくなるといいですね。ならなかったら手術は出来ないです。」だったのですが

今回は「このまま抗がん剤を続けて更に小さくなるかもしれないが、聞かなくなる可能性もでてくる。病原はあるからそうすると3年以内にどこかに転移した命を落とす可のうせい大。
取った方が目に見えない病原を取り除くから、まだいい方向にいくと思う。ただし、絶対治るということはない」
どちらにしろ50パーセント再発の危険は考えられる。ということでした。
4月12日に一応手術の予約なんですが・・・・

先生は抗がん剤で完璧に治すことは出来ない。と断言していました。

私は民間療法のフコイダンが聞いていると思います。
ほんとに金銭的にきついですが、(母はまったく信じてません)
これで一生コントロールできないか・・・・と内心思っています。後1クール抗がん剤を使用します。その後1月体力をつけ・・・・ということです。
その間皆消えてくれれば・・・・と夢のようなことを思ってしまいます。
先生も不思議?で「う〜ん」ばかり言っていました。
予想以上の成果だったからでしょう。どうしたらいいのか・・・・
真さんご無沙汰しております。体調の方はい...
2011/02/09 20:01
 CTの結果、膀胱に残したがんが1センチに縮小、リンパ節2.5センチ⇒1センチ弱と、医師が驚くほど改善があったとのこと、よかったですね。フコイダンが身体に合っていたのかもしれませんね。先回のコメントで価格が高いといわれていましたが、効果があれば安いといっていいのかもしれませんね。
 わたしのほうは最悪です。悪化しています。CA19-9というがんマーカーが944にまで増えてしまいました正常値が37ですから。先回は300台でしたのに。わたくしも根本的に考え直そうと思っています。
 4月12日、手術とのこと、うまくいくといいですね。本当に一生コントロールできるといいですね。お祈りしています。
 リンゴさんのご努力が実りつつあるのです。そこを信じましょう。

2011/02/09 22:23
少し不安定なためニックネームからコメントをしてしまいました。すみません。とっても50パーセント以上の再発。って・・・取らなかったら抗がん剤による体力の限界。後出来ても3クールのみ。やめると元に戻る可能性がある。でも抗がん剤を続けて癌が消えることもなくはない。でも抗がん剤で直すというのは不可能に近いのが事実。リンパはまだ腫れているから全身に癌を流している可能性が大きいので3年以内に命を落とす可能性大。医師の考えはこのリンパ節と前立、膀胱、を除去して抗がん剤、定期健診等で経過を見ていくそうです。

途中で頭の整理が付かなくなり、取るとだいたい腎臓などに転移している人が居るので不安です。というのをわすれました。

真さん…も本当になんと言ったらよいか><。
それでも前向きに言葉をかけてくださり><。・・・ありがとうございます。良い方向に向かいますように祈っています。
りんご
2011/02/10 02:04
 りんごさん、りんごさんのお名前がなくても、りんごさんだとすぐわかりましたよ。とったほうがだいいが、それでも50%の再発ということですね。しかもとった場合の不便がありますよね。わたくしだったらどうしようと考えました。とても迷ってしまいます。迷っている間はセカンドオピニオンを聞いてみるのがいいとも思います。

 セカンドオピニオンをきいたうえで、同じことをいうのなら、わたくしなら生きてるうちにいろいろしたいこと、しなければならないことがあるので(本を何冊か書きたい)、手術は断るかもしれないと思いました。私にはそんな余裕がないのかもしれません。生きている一日いちにちが、おしいです。
 いまは腰の骨が痛く、さらなる転移ではないかとおそれています。
 それはそうと東海地方は今日は雪です。今朝降り出しました。そちらはどうですか。風邪などひかないように気をつけてください。

2011/02/11 14:51

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